3年後に旅に出る私の自己成長ノート

自己成長

はじめまして。「3年後に旅に出る私の自己成長ノート」を書いているスイです。
私は現在フリーターとして働きながら愛犬の介護をして暮らしている24歳です。
私がなぜここに文章を書いているのか。
最初のきっかけは「自分の力で稼げるようになりたい」と思ったことでした。


高校卒業後、約3年間勤めた会社を辞め、業務委託の仕事を経て、今はアルバイトとして働いています。
この生活を始めて、約2年。
勤務時間は日によってバラバラで、「少しでも稼ぐためにどれだけ残業できるか」ばかり考える毎日です。

ちょうど1年前の11月、私の愛犬が急に動けなくなり、そこから家族での介護生活がスタートしました。
一緒に過ごす時間はとても大切で、今もそれは変わりません。
その一方で、長期の旅行やいきなり海外に飛ぶような暮らしは現実的ではなくなりました。
それでも、心のどこかでずっと「いつかは旅をしながら生きてみたい」という気持ちがあります。

だから私は、このブログを通して、「3年後に旅に出る自分」になるための小さな一歩や学びを、ここに書き残しておこうと思いました。

私は「どこか知らない場所を散策すること」が好きです。
どこか旅行に行った時は、必ずその街を歩いて散策します。行ったことのない場所へ行き、その街の雰囲気や景色をゆっくり味わう時間が大好きです。
私は空港が大好きです。大きなキャリーケースを持っている人たちを見て、「この人たちはどこに向かって、何をしに行くんだろう」と想像したり、「今から旅が始まる」というあの空気感にワクワクします。
飛行機や新幹線での移動時間も大好きです。窓から見える景色を眺めながら、知らない街へ向かうあの感覚。
思い出すだけでも幸せになります。

私が「旅をしながら生きてみたい」と本気で思うようになった明確なきっかけは、「京都での生活」です。
仕事で2週間、京都に滞在したことがあります。
それは、私の人生の中で最も心に残っている出来事のひとつです。新しい環境、人との出会い、毎日が新鮮でただ歩いているだけでも楽しい。仕事に行く前に、少し早めの電車に乗って何駅か前で降りて歩いてみたり、仕事終わりに、ご飯屋さんを探して1人で入ってみたり。地元のご飯屋さんで、自分から店主さんに話しかけたこともありました。
「旅」は自分を積極的に行動させてくれる。「知らない街」は私を前向きに動かしてくれる。
そのとき、心も体も「生きている」と感じるような感覚がありました。
思い返すだけでも心がワクワクします。「これが本当に自分が好きなことだ」と実感しました。

一方で、現実の私は、毎日同じ職場に通って、同じような時間に帰ってきて、「どれだけ残業していくら稼げるか」を考えながら時間過ぎていくのを待つような生活をしています。
それが悪い訳ではないし、生活のためには必要なことです。
でも、ふとした瞬間に、「このまま、同じ場所と同じ働き方のままで人生が終わるのかな」とモヤモヤすることが増えていきました。

YouTubeやSNSを見ていると、自分の力で成功して色んな国を回っている人や、ホテル生活を転々としながら仕事をしている人がいます。
そういう人たちの発信を見ていると「いいな」「羨ましいな」と思う気持ちと同時に、「私もそんな生活がしたい」と気付かされました。

私にとって「旅をしながら生きていきたい」というのは、ただ現実から逃げたいわけでも、ずっと遊んでいたいわけでもありません。いろいろな場所を見て、色んな価値観に触れて、その中で自分の視野を広げて行きたい。
そして、そこで得たものを、言葉や発信を通して誰かに届けられるようになりたい。自分と同じような悩みを抱えている人に少しでも希望を届けられたらいいなと思っています。
そんなふうに、「旅」と「学び」と「仕事」がつながった生き方をしてみたい。
それが、私が旅をしながら生きたいと思う理由です。

ほとんどの人はYouTubeやSNSからそんな生活に憧れを抱くと思います。
私もその中の1人でした。
でも今は、「憧れで終わらせたくない」と思っています。
このままの生活では終わりたくありません。
たった1度の自分の人生を、少しでも納得のいくものにできるように。私は、今の自分にできることをコツコツ積み重ねて実行していきます。
長々と読んでいただき、ありがとうございました。
このブログは、やっと1歩を踏み出そうとしている1人の人間の記録です。
今は、読んでくださる方はほとんどいないかもしれません。
それでもいつか、何年か経った時に、この文章を読んで「一緒に頑張ってみよ」と思ってくれる人がいればとても嬉しいです。

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